5周年ということで良くも悪くもかなり話題を呼んでいる今回のイベント 「ダークラグナロク」のストーリーですが、クリア報酬で貰える「静謐な祠」やケンセイの死について個人的意見をまとめていきたいと思います。あくまで個人の意見憶測に過ぎないので参考程度でお願いします。
・静謐な祠とは
ダークラグナロクのストーリークリア後に貰える施設で、中に入ることができます。
とは言っても、これがあることで何ができるようになる訳でもなく、ケンセイ所持者は思い出を見れる仕様となっています。
・静謐な祠の存在意義
ゲームシステム的な観点で見れば、特にステータスを補正する訳でもなく単なる飾りの1部でしかありません。
しかし、この建物についての説明文を見ると「道半ばで姿を消して行った者たちの思い出が刻まれている場所です」とある通り、今後この建物に新たなキャラクターが刻み込まれるかのような表記がされています。
・なぜ物議を醸しているのか
やはり一番大きな理由はキャラクターの「死」からくるものでしょう。
これまでの白猫プロジェクトでは、敵や一部のストーリーキャラクターが死亡あるいは死亡していることはありましたが、主要人物それもプレイアブルキャラクターが死亡するということは絶対に有り得ませんでした。
また上記の通り、今後もキャラクターの死亡が考えられるような建物を実装したことで、今後自分の好きなキャラクターが故人とされてしまう危機感からくる面もありますね。
・これらについて自分の思うこと、解釈
まず、自分の好きなキャラクターが故人とされられる心配についてですが、これについてはほとんどの方は心配いらないと思います。
理由としては、白猫の収益源のほぼ全てがキャラクターに依存しているからです。
アイザックが「星に願いをプロジェクト」の投票対象に選ばれなかった点から見ても、既に故人となっているキャラクターは、いくら人気があっても登場させるつもりもないことは明白です。
つまり
「キャラクターの死亡=今後プレイアブル化の望みなし」という決定事項がおそらくコロプラにはあると思います。
であるのに、茶熊やKC等のより魅力的なキャラクターを必要とするイベントが沢山ある中、貴重な収益源である既存キャラクターを故人にするメリットが全く想像出来ません。
では何故ケンセイを故人にしたのか。
それは、今後の白猫のストーリーを制作する上での可能性の幅を広げるためで得ると考えます。
これまでの白猫だと、どんなに窮地に追い込まれようと最後はみんなで生き残ってハッピーエンドでした。
SoNやゼロクロニクル、WE、覇戦のレガリアのいずれにおいて、どれほどの大戦が巻き起ころうと味方のプレイアブルキャラクターが戦死することは絶対にありませんでした。
その為、今後の展開や結末が容易に想像出来てしまうようになり、そういった枠から外れたストーリーを今回制作することによって、物語に新たな可能性を持たせようと考えたのだと思います。
そして何故ケンセイを故人に出来たのか。
その理由に、今回の物語(覇戦のレガリアからの)で初登場であったからと考えます。
悪い言い方をすれば、最初から死ぬ設定で登場したキャラクターだからです。
ファンの方には申し訳ないですが、例えば今回のイベントで「エレノア」が死亡したとします。
そうすると、未来のアイリスとの約束は?KC4の載冠式はどうなる?絡みのあったキャラクターの反応は?等の様々な矛盾点・疑問点が発生してしまいます。
そのため、キャラクターを故人にするには
「一つのまとまったストーリー限定で登場し、他のイベントやストーリーに干渉していない人物」である必要があると思います。
今回のダークラグナロクのストーリーでいえば、主人公格である後継者達は無いにしても、リーラン・ネロは仮に戦死したとしても矛盾無く物語を進めることが出来たでしょう。
ケンセイが戦死したのも同じ理由からです。
つまり、今後死亡する可能性のあるキャラクターは「主人公一行を除くメインストーリーの人物・今後のイベントで初登場する人物」であると言えます。
(流石にポンポン死者は出さないと思うので、可能性のあるイベントは周年等の大型イベントに限ると思います)
そういう意味では、グローザが好きだったりハーティが好きな方は一応覚悟しておいた方がいいかもしれません…
そして最後に自分はこの件についてどう思うかですが、正直キャラクターが死なないという制限をつけて物語の幅が狭まってしまうならこういうパターンがあってもいいかなとは思いました。
アニメや漫画、ゲーム等の物語で死者が出るというのは珍しくはないケースですが、しかしいざ白猫でやってみたらとても反響がありましたね。
そういうダークな部分がない方が好きだった、明るい白猫が好きだった方が多かったのかもしれません。
難しいとは思いますが、白猫をプレイしている多くのユーザーが納得出来る面白い物語が出来ることを、今後も期待しています。
・静謐な祠とは
ダークラグナロクのストーリークリア後に貰える施設で、中に入ることができます。
とは言っても、これがあることで何ができるようになる訳でもなく、ケンセイ所持者は思い出を見れる仕様となっています。
・静謐な祠の存在意義
ゲームシステム的な観点で見れば、特にステータスを補正する訳でもなく単なる飾りの1部でしかありません。
しかし、この建物についての説明文を見ると「道半ばで姿を消して行った者たちの思い出が刻まれている場所です」とある通り、今後この建物に新たなキャラクターが刻み込まれるかのような表記がされています。
・なぜ物議を醸しているのか
やはり一番大きな理由はキャラクターの「死」からくるものでしょう。
これまでの白猫プロジェクトでは、敵や一部のストーリーキャラクターが死亡あるいは死亡していることはありましたが、主要人物それもプレイアブルキャラクターが死亡するということは絶対に有り得ませんでした。
また上記の通り、今後もキャラクターの死亡が考えられるような建物を実装したことで、今後自分の好きなキャラクターが故人とされてしまう危機感からくる面もありますね。
・これらについて自分の思うこと、解釈
まず、自分の好きなキャラクターが故人とされられる心配についてですが、これについてはほとんどの方は心配いらないと思います。
理由としては、白猫の収益源のほぼ全てがキャラクターに依存しているからです。
アイザックが「星に願いをプロジェクト」の投票対象に選ばれなかった点から見ても、既に故人となっているキャラクターは、いくら人気があっても登場させるつもりもないことは明白です。
つまり
「キャラクターの死亡=今後プレイアブル化の望みなし」という決定事項がおそらくコロプラにはあると思います。
であるのに、茶熊やKC等のより魅力的なキャラクターを必要とするイベントが沢山ある中、貴重な収益源である既存キャラクターを故人にするメリットが全く想像出来ません。
では何故ケンセイを故人にしたのか。
それは、今後の白猫のストーリーを制作する上での可能性の幅を広げるためで得ると考えます。
これまでの白猫だと、どんなに窮地に追い込まれようと最後はみんなで生き残ってハッピーエンドでした。
SoNやゼロクロニクル、WE、覇戦のレガリアのいずれにおいて、どれほどの大戦が巻き起ころうと味方のプレイアブルキャラクターが戦死することは絶対にありませんでした。
その為、今後の展開や結末が容易に想像出来てしまうようになり、そういった枠から外れたストーリーを今回制作することによって、物語に新たな可能性を持たせようと考えたのだと思います。
そして何故ケンセイを故人に出来たのか。
その理由に、今回の物語(覇戦のレガリアからの)で初登場であったからと考えます。
悪い言い方をすれば、最初から死ぬ設定で登場したキャラクターだからです。
ファンの方には申し訳ないですが、例えば今回のイベントで「エレノア」が死亡したとします。
そうすると、未来のアイリスとの約束は?KC4の載冠式はどうなる?絡みのあったキャラクターの反応は?等の様々な矛盾点・疑問点が発生してしまいます。
そのため、キャラクターを故人にするには
「一つのまとまったストーリー限定で登場し、他のイベントやストーリーに干渉していない人物」である必要があると思います。
今回のダークラグナロクのストーリーでいえば、主人公格である後継者達は無いにしても、リーラン・ネロは仮に戦死したとしても矛盾無く物語を進めることが出来たでしょう。
ケンセイが戦死したのも同じ理由からです。
つまり、今後死亡する可能性のあるキャラクターは「主人公一行を除くメインストーリーの人物・今後のイベントで初登場する人物」であると言えます。
(流石にポンポン死者は出さないと思うので、可能性のあるイベントは周年等の大型イベントに限ると思います)
そういう意味では、グローザが好きだったりハーティが好きな方は一応覚悟しておいた方がいいかもしれません…
そして最後に自分はこの件についてどう思うかですが、正直キャラクターが死なないという制限をつけて物語の幅が狭まってしまうならこういうパターンがあってもいいかなとは思いました。
アニメや漫画、ゲーム等の物語で死者が出るというのは珍しくはないケースですが、しかしいざ白猫でやってみたらとても反響がありましたね。
そういうダークな部分がない方が好きだった、明るい白猫が好きだった方が多かったのかもしれません。
難しいとは思いますが、白猫をプレイしている多くのユーザーが納得出来る面白い物語が出来ることを、今後も期待しています。
コメント
コメント一覧 (83)
その線も十分に考えられますね。やはり既存のキャラの死亡等についてはあまり深く悩む必要はないと思います。
茶熊の候補に入っている時点で安泰だと思いますよ!少なくとも今回の件で運営側でもキャラの扱いには慎重になっていると思いますし。
金の為に人気キャラは死なせる事はないと思いますが(ケンセイのファン層はわかりませんが)
人気がないキャラは利益にならないから色んな理由で亡くなっていくんじゃないですかね、今後ケンセイ以外のキャラも亡くなっていくのであれば
どんなに不人気であろうとフォースターキャラなら茶熊投票対象になってますし、ルビィのように決して票数が多くないキャラでも当選できる可能性はあるので、おいそれと不人気を理由に死なされることはないと思いますよ。
「このキャラは死亡した設定になったので、今後再登場はしません」なんてしたら大炎上するのは猿でもわかるのでしないでしょうし。
逆にそれをしたらもう擁護のしようもないし、普通に見限ると思いますが。
あくまで予想でしかないよね?
故人にされ、祠に名前を書かれる確率が全てのキャラで0だと言いきれない事が問題なんでしょ?
ですから記事冒頭で全て個人の意見憶測に過ぎないと申し上げていますが・・・
仮にあなたが運営の立場だとして「不人気だからといってフォースターキャラを殺す選択をするか」の問いにYESと答えるならば、不人気キャラの扱いに危惧してしておいたほうがいいと思います。
答えになってないですね?
あなたの記事において憶測である事は踏まえた上で書き込んだのですが?
祠に既存キャラが追加されることは無いという事を完全に証明できるに値するソースにはならなず(7/17日現在、今後増えていくかこのまま凍結するか運営からの提示はない。ソースとなり得るものは運営と開発者からの報せのみ。)証明出来ないことをあたかも自己完結している様相を『予測でしかないよね?』と申し上げた訳ですが。
それを一方的にこちらを運営に見立て不人気を切り捨てるなら一考しろと言うのは支離滅裂ですよ?
祠に既存&これからのキャラが追加されていく可能性が0である事を証明出来るか出来ないかの話ですからね
そもそもですが、この記事が個人の憶測に過ぎないものであると知りながら、確信たる答えを求めるのはあまりにもナンセンスではないでしょうか?
今後祠にキャラクターが追加されないことを証明できてしまえば、それは憶測ではなく根拠に基づいた「事実」です。
この記事で私は1度もこの内容が全て事実になるとは言っていません。もう一度憶測の意味を確認してくださると幸いです。
記事にした時点でそう認知されて欲しいという願望を垂れ流しておきながらナンセンスとしか返せないから答えになってないんですよあなた。
憶測も何も記事として一度形にしたものを追求されて答えられない時点で話にすらなってませんね。
証明できないなら所詮は憶測や予想と綺麗に飾った脳内願望ですよ。
証明出来るかと聞かれて根拠に基づいた事実とは如何に?文妄すぎませんかね?証明とはそういう物ですが。
あたかもそうであるかのような無責任な予測でSMSという情報媒体の中で印象操作しかできないから答えにになっていないと言っているんですよ。
そもそもキャラが祠に追加されていくのか、それは確実にない事なのか?と全文で明記した上でこれで仮に私が運営だとして不人気キャラを不人気なので切り捨てるという人物に見えたのならそれこそ人との対話について危惧しておいたほうがいいですよ
いやいや、貴方が私がこの記事を願望を満たしたくて書いたと解釈していることが、まず貴方のいう脳内願望に当たるわけですが…
何度も言うようですが、この記事は私なりの解釈でありどう思ったかを述べたにすぎません。
これを通して祠に今後キャラが追加されることは絶対にないと主張しているわけでもなければ、この件について同意を求めているわけでもありません。
共感出来るならば共感し、共感出来なければそれは違うと感じて頂いて大いに結構です。
証拠はあるのか、その通りになるのかと問われればyesとは言えませんし、自分自身もその前提を提示した上で記事を書きました。
SNSの情報媒体の良いところは不特定多数に対して情報を共有出来るところにあることはご存知かと思いますが、それの利用方法として個人の憶測意見を述べるのは果たして間違いでしょうか?憶測であると記載がなく、嘘偽りを事実であると偽りながら掲載しているならまだしも。
それに祠に今後キャラクターが追加されないのが証明できないように、祠に今後キャラクターが追加されることも証明できないですよね。そう感じ取れる表記がされているだけであって。
恐らくお互いにいまいち伝えたい事が伝わっていないからかどうしても長文になってしまいがちですので、捨て垢等でも構いませんからTwitterのDM等に場所を変えてくださると助かります。
より多くの意見を参照したいので、特定の会話が場所を取ってしまうのはあまり好ましくないです。
バカな相手って疲れますよね、お疲れさまです...
閲覧人数が多いと、どうしても変な人って来てしまいますね
あまりにも被害妄想が強い人がいて笑っちゃいました
今回のイベントに関する意見ですが、私は管理人さんと同意見です
(特に経営的な部分でも)白猫も変わらないといけない時が来てると思うので、一つの転機だったのかなと
それが今までなかったことなので、今後も踏まえてのプレイヤーの反響が良くも悪くも大きくなっているように感じます
すげぇ馬鹿って存在するんだな。
個人の感想に何求めてんだ???
明確な答えが欲しけりゃコロプラに言えよ。
憶測だって言ってんのに、証明しろとかバカすぎワロタ。日本語やり直してこいよ。
その確率が0でないことを問題だと思ってるなら最初に書きな。>>5の文からそれ察せられないからね
間違った主張ではないから他人に攻撃しないくらい頭冷やしてからおいで
その点に関しては、ストーリーの性質上ケンセイはプレイアブル化しないのは違和感があるのと、プレイアブルキャラクターは生き残るという常識に囚われない物語を作りたかったのだと思います。
新キャラであろうが何だろうがショックはショックなんじゃ!あれだけかっこよく描写しておいてさ!
イベント施設も「戦死した者たちを悼む慰霊碑」ってだけで十分なのにケンセイの思い出を表示したりするから
既存キャラも云々っていう余計な憶測が生まれると思うのですよ…
運営とユーザー側でキャラクターの扱いに関して差異が生じた結果かもしれませんね。
運営としてはキャラクターはアニメやゲームと同様に時には戦い命を落としてユーザー側の想像を裏切る展開を作るための、登場人物。
一方ユーザーにとっては、魅力的なキャラクターであり白猫を応援する要因となる、言ってしまえばアイドルのような存在。
といった印象があります。
おっしゃる通り、開発段階で運営がしたかったこととユーザーが求めていたものが違うことに気づくべきだったかもしれませんね。
ユーザーなめすぎ
それも一意見ですね。
ただ、プレイアブルキャラクターを死亡させることについて全ユーザーが否定している訳では無いので、舐めすぎは違うと思いました。
まどマギコラボや巨人コラボもそうですけど人が普通に死ぬ世界観を再現できないという欠点が白猫にはありましたから。
うーん。その意見はどうしても否めないですね笑
故人が学校に入学したり、王冠を譲渡されたりとかはまず無いでしょうし、出会ってそのままの流れで今回なので◯◯の間の出来事っていう形のイベントも無理で、可能性があるなら主人公や飛行島の面々が一切でない過去話だけなんでまあ望み薄だろうなぁって…
確かにケンセイが王になる前の話を掘り下げていけば、再登場も不可能ではなさそうですね。
イベントストーリーでは主人公御一行が最初出てきただけくらいの存在感の事もあるので、なくはなさそうです。
例えば前回のフルーツ忍者の続きなんかをやったとして、再登場は無しでクリュウ死亡とかは平気でやりそうな気がします(本人的に道半ばでもないですが)
既に故人の人メインで謎を解いたり、今後のフラグ立てるような過去モノのイベント作るならいいんじゃないですかね
祠を建てたということは、それなりに理由がある可能性がありますからね…
自分は白猫のダグラスシリーズや帝国戦記シリーズといったシリアスめなストーリーの方が好きなので、おっしゃることはもちろんのこと今回の件で運営が奥手になったりしないか不安です。
これをプレイアブルキャラにするのはやはりどうかと思いますね
キャラが死ぬのは賛成ですが、やはりプレイアブルキャラでやってしまうのは暴挙が過ぎると思います
リーラン、ジャッキー、ゴウケツをプレイアブルで、ケンセイは何故かプレイアブルじゃない…とかなら賛否両論にならなかった気もします
まぁ現実問題、ジャッキーやゴウケツだとケンセイより遥かに魅力で劣りますから(あくまでケンセイ主体の物語)ケンセイをプレイアブル化しないのは不可能だったのでしょう…
これまで白猫はキャラが死ぬことがあってもプレイアブルキャラは絶対に死ぬことがなかったのですがケンセイが死んだ時は本当に驚きましたよ。
自分はケンセイは持っていないのですがキャラ的に良かったのでショックですた(T_T)
静謐な祠の説明を読む限り、ケンセイだけだと祠の意味がないので今後も死ぬキャラが出ると思いますが既にでているキャラはもちろんのこと、(個人的な予想では)ストーリーキャラも死ぬことはないと予想しています。
最後にメタ的に言ってしまうのですが山寺宏一さんは声優界の中でもギャラの高いので(運営の)都合上1回きりの死ぬキャラになったのも納得いきましたよー。
今後、山寺宏一さんのような大物声優さんがプレイアブルキャラとして登場したらそのキャラは死ぬと思っていきたいと思いますw
ストーリーキャラクターに関しては、ストーリーの範疇で完結している人物なので死亡しても矛盾しないと感じただけなので、可能性的にはむしろ死なない方が高いと思います。
そうですね。自分も根拠がなかったのでまとめはしませんでしたが、山寺宏一さんという名前を見た時にトップ声優さんをついに起用してきたなぁと思ったので、一概には言えないですが理由の一つとして会っても不思議ではないです。
ギャラより開発費の方が遥かに高いでしょうに。
Twitterの方が呟いていただけの特にソースもない話ですが、通常の声優さんを雇うのに5万、山寺さんクラスだと20万かかるそうです。
確かに数十億収益があるので誤差に感じるかもしれませんが、そこから人件費開発費宣伝費当諸々差し引いて残ったものが利益となる訳です。本来ならば4人の声優さん(1イベントを作れる)を雇える金額で、山寺さん一人しか雇えないと考えるといくら利益があるとはいえ、頻繁に起用するのは大変だったのでしょう。
限定として登場したキャラ=性能が高く登場するとしか思ってないんじゃないかな
だから登場しなくなるのではということに対しての不満的な?
性能厨の方にとってみても、あれだけぶっ壊れなケンセイの再登場がないのは不満だと思いますが、まぁ、ポッと出ぶっ壊れなんて、再登場だろうが初登場だろうが何でもござれなので、どちらかというとキャラ愛派の方にとって、ガチャキャラの死に対する不満が大きいのではないかと思いました。
まぁ、声優のギャラやスケジュールの問題なのか、どうしても5周年で殉職者を出したかったのか、そこは分かりませんが、山ちゃんの起用と担当するキャラの死が重なった場合にこういった物議を醸すことくらいは想定できたのではないかと思うので、ストーリーのつじつまの合わなさからも残念ではありますね。
勿論キャラが大好きだって方もいると思いますし、そういった方にしてみれば本当に悲しかったのだと思います。
まぁそれは個人の感想な以上私が口出しすることではありませんね。
個人的にはセレナの思い出の後日談で、本人なりにちゃんと考えていて反省もしているのが伝わってきたので、どうしても嫌いにはなれませんでした。
ここからは余談です。
ゲームだから漫画だからと言ってしまえばそれまでですが、エヴァの主人公のシンジがヘタレで嫌われているものの、冷静に考えれば15歳という若さで世界の命運をいきなり託されたという背景があり、それを考慮して考えるとすごくヘタれるのに共感してしまいます。
今回のセレナも同様に、いきなり目の前で恩師を殺され長い眠りにつかされた挙句、目覚めたら知らない人間だらけな中、国を挙げての大戦にそれも期待されて参加する状況になった。少なくとも20には満たないような少女が。と考えると、あのような言動になってしまうのも仕方ないからと思いました。
自分もそれに同意見です
大半がケンセイとリーラン目線にしかなっていないようにも見えました。何回も読めばセレナの苦労もわかるのに・・・なんて思ったりしてました。
かつての運営ならあり得ましたが、今回は祠まで立てているので復活の望みは…
なるほど。散々ハードルを上げておいて、結果賛否両論だったSoK開催時と同じような反応の方が非常に多いですね。
まぁどんなに有名で人気の作家でも、ほぼ万人に受け入れられるような名作を作り続けることはできないわけで、そういった意味でシナリオライターさんには今後の糧として頂きたいです。
同社黒ウィズの新人王ミルドレッド、黄昏メアレスシリーズ(1~3)とか、
あとはスクエニのドラッグオンドラグーンシリーズ、ニーアシリーズとか読んでみるといいよ
黒猫では既に何回かそのようなストーリーが制作されていたんですね。
恐らく運営がここまでしたのも、黒猫での反応を見て否定的な意見が少なかったから、白猫でも挑戦した結果…
と言った背景がありそうです。
私も新たな可能性が生まれた面ではポジティブに捉えていこうと思っています。
ケンセイJr…ドラゴンボールのような展開ですね笑
運営も物議を醸すであろうと分かっていたでしょうし、その上で行ったこういった試みは非常に良かったですよね。
そして祠に関しては「こんなモンプレゼントするなんて鬼畜だ」とか色々言われていますが、これも全然アリだと思うんですけどね…。
これからドンドン死ぬとかはよく考えればそんなはず無いと分かるし、逆に死ぬキャラが現れる時はしっかりストーリー上意味を持たせてくれるはずだと分かるはずですよね…。皆さん少し頭に血が上って軽薄な発言が多いと思います…。(ケンセイの死については賛否あっても仕方ないとは思うけど)
僕は5周年イベとても楽しみましたし、ストーリー・演出も意欲的でよかったと思います。また批判が多い中こういった記事を書いて下さってありがとうございます。コメ欄も参考にして自分の意見を客観的に見る事が出来ました。
さまざまな取組はゲームの発展上必要不可欠ではありますからね。
多分これだけ物議を醸すのは、「5周年記念イベント」というおめでたい節目にもかかわらず「ガチャキャラが死ぬ」というショッキングな試みをしたからかもしれませんね。
個人的にはキャラが死んでしまうのは嫌ですが、ストーリー上仕方がない部分であれば受け入れられるかなと思います。ただ、今回のストーリーはひいき目に見てもお粗末だったので、「死の価値」を見出せず、「いろいろみんなかわいそうだなー」で終わってしまい、残念でした。
私と同じような意見の方もいてくださって嬉しい限りです。
やっぱり白猫が好きで、ただ批判されて終わらせるのはあまり気持ちよくはありませんでしたので。
SoKも当初は「大河ドラマの劣化コピー」なんて言われてましたが、今では「ダークラグナロク」をバチボコに批判する中SoKは素晴らしかったという人もいるので、結局は自分がどう感じたかですよね。
そして闇との最後の戦いとか銘打っておきながら、結局闇の王とは戦ってすらいない所が一番モヤモヤしました。
まぁメインストーリーもあるのに闇の王倒すか?とは思っていたので、個人的にはやっぱりなという感じでした。
闇の王との壮大な戦いを期待してた方にとってはあまり好ましくなかった展開かもしれませんね。
今回はあくまで、闇の王と闇の後継者たちの戦いという触れ込みでしたからね。
多少なりともアイリスも頑張ってくれてましたし、大目に見てあげましょう笑
しかし、自分達から仕掛けたこの戦争に意味はあったのでしょうか...
闇の王が来ないこと気づけたよね、アイリス...そして、なぜ敵に王が来ないこと教えてんだよアイリス...
アイリス、戦犯だよね
全体的に良かった所もありますが、違和感を感じる部分も多かった気もします😅
ちょいちょいアイリスの責任問う声があるけど
黒の民の技術、産物なんてアイリスには全部理解、把握できるわけではない
波蝕で闇を集める速度が常に一定と説明されたわけでもないから闇を集め始めた時点で絶対無理かどうかもわからない。
戦争に至るまでのネロの検証、説明不十分としかいいようがないね。そもそも今回ストーリーの鍵を握ってる波蝕がシステムも失敗原因も説明スカスカでアイリスやれネロに責任押し付けるしかない有り様
モルデウスの件は王が来ないことを言わず、ボコボコにしたところでどっかで暴走しておんなじ末路だとだと思う。「闇だし」
↓
激昂したケンセイがモルデウスに挑むもレイナードの不意討ちを受け、セレナの目の前でモルデウスがトドメを刺す
↓
呆然としたセレナにモルデウスが攻撃を仕掛けるも直前にネロが庇って死亡
↓
ヴァイスと主人公が発破をかけてセレナが覚醒
こういう流れだったらまだ良かったかもしれない。
ネロは後半ほとんど空気だったし。
でもプレイアブルキャラ死んでるし、ケンセイとは違う意味で荒れるでしょ?
確かに荒れる事は間違いないけど、どうせプレイアブルキャラを死亡させるなら男女平等かつ大人数やるべきだった。
変に偏ると男だから死亡させたとか声優のギャラとかユーザーからは勘繰られますし、生き残ったキャラが次のイベントや記念パーティーで相方のキャラが死亡した事を無かった事の様にワイワイ楽しむ姿はどうしても違和感ありますからね…。
キャラが死亡する事は物語に盛り上がりを与えますが、順序を間違えると大顰蹙を買いますから。
モルデウスもガルガの故郷の組織を作り上げた創始者だったり、フリントに協力した呪術師だったり、ロイドみたいに今までのイベントで存在を匂わせたら良かったですが、どうしてもぽっと出感が否めません。
やはりある問題を解決しようとすると、また別の問題が発生すると言った具合で、まとまりがあって多くを満足させられるストーリー作りというのは本当に大変そうですね…
この後も色々死んでいく。
既存のキャラも闇絡みでバンバン死んでいく。
で、6周年!
闇とのなんらかの物語が進んで
光の王のキセキ的ななんちゃらで
祠に入ってた死者達が一斉に復活するんですよ!!!
ついでに祠も生まれ変わって神殿とかになっちゃって。
ってのはどうでしょう笑
んーーなかなかありえそうな展開ですね!
問題はそれをしてユーザー側が「よかった!これでこそ白猫」または「殺したくせに結局生き返るなら最初から殺すな」のどちらの反応になるかですね…
キン肉マンのフェイスフラッシュな展開ね
遠くない未来のサービス終了時はそれで大団円か( ・´ー・`)
先日のアフターストーリーである程度補完されたので、ある程度は丸く収まりそうですね。
それでもケンセイの死が覆ったわけではありませんが。
密かに新職期待してるんだからやめてよね( ・´ー・`)
嫌な予感しかしないけど死なないでね(´・ω・`)
運営が最初からケンセイを死なせる前提でストーリー作るように命令してたんだろうね
しかし投票系とかどうするんだろうか諸事情により投票できませんとかするのかね
ケンセイの死については自分はあまり納得いってなくて
ケンセイはセレナを庇って死んだわけだけどそのセレナが五周年のストーリーを読んでて庇いたい(支えたい)と思わせる部分がなく何故ケンセイやネロ、ヴァイスがセレナを支えたいと思ってるのかが謎でただセレナ覚醒というイベントの為に死んだように見えた
敵とはいえ美人のキャラがミンチになり、味方からも女キャラが自我を失って発狂死、最新の人気投票で男部門1位の主人公が戦死(しかも、W主人公の女キャラとの謎の決闘の末)っていう
当然のことながら、味方キャラはガチャにも登場してるし
黒猫やってる方がいらしたら、ネタバレすみません
日頃から動画を楽しみにしてますが今回の件で掲示板を見ていると「炎上商法」「無自覚なキチ◯イ」「反する意見は認めない韓国タイプ」などと散々なこと書かれていて悲しくなりました…。
私としては純粋に動画投稿だけを頑張ってほしい気持ちです。
現在の白猫において両方の意見もよくわかるので争うことなく静観を貫くのが1番かと思いました🙌
まぁユーザーとしての一意見のつもりでしたが、ここまで自身に影響力があったことは想定してませんでしたからね。
今後はそれを踏まえていきたいとは思います。
その理由として、フィクション作品でのシリアス展開の本来の在り方を頭ごなしに否定しているからです。
はじめに断っておきますが、白猫プロジェクトというゲームのコンセプト(王道RPG)から逸れていないかどうかという点に触れながら反対意見を述べている方は大丈夫です。
それに加えて、各キャラ(今の所ケンセイのみですが)が死亡するまでの過程の必然性の程度にまで触れられてたら上出来だと思います。
ちなみに、売上への影響を心配する意見は、漫画やアニメ制作といった創作活動をする方であればそれも承知の上で行なうのが当たり前なので、支持するだけ無駄です。
さて、シリアス展開というのは結末がどうなるか簡単には予測できないのが本来の特徴です。
しかし、ターゲット年齢層の内、死に対する耐性があまりに低い幼児が含まれているならばともかく、そうでない作品にまで「プレイアブルキャラの生存が暗黙の内に保証」されていました。
これに気づいてしまえばソシャゲのシリアス脚本なんて所詮は八百長です。
ところが実際に不完全な在り方を辞めてみると、祠の存在(=プレイアブルキャラの死亡展開)を全否定するユーザーがなんと多いことでしょう。
あまりの多さに、脚本家の創作の自由権が侵害されているのではないかと心配になるレベルです。
余談ですがこれに加え、チャレクエの難易度低下などをはじめとした身勝手な意見ですら押し通ってしまう白猫界隈はもはや多様性もへったくれもない、なんでもありの無法地帯です。
ここまでくると何か問題があるとよく用いられがちな「運営が悪い」という表現は大抵の場合、不適切です。
「運営もユーザーも悪い」が正しいです。どちらがより悪いかなんて議論するのは時間の無駄です。